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2009.03/31(Tue)

フリー・サウンドノベル色々

 さて、落ち着いてパソコンで長文を打ち込める時間があるうちに、ここ2、3ヶ月でプレイしたフリー・サウンドノベルの感想を色々。
 フリー・サウンドノベルは、短ければ10分くらい。長くても3時間位で終わる物が多く、ネットにさえ繋がれば誰でも気軽に楽しめます。さらに、商業作品と異なる独特な話の物もあります。難点として、広大なネットの世界で自分に合った作品を捜索するのは難しいかったり、商業作品より絵・音楽が予算の都合から劣ってしまう事などがあげられます。

 では、以下に思い出した順に書いていきます。
 カッコはサイトのURLです。

 TRUE REMEMBRANCE (http://true-re.sakura.ne.jp/)
 感動系のサウンドノベルで、割と有名な作品です。文句なしに5ツ星を付けられるシナリオで、OPムービーがあるなど作品の質も高いです。
 話は、記憶を封じる封士と呼ばれる人々が住む、それを生業とする町。そこの一流封士の青年の下に、記憶の封印を願う一人の少女がやってくる…というストーリー。
 オムニバス形式で、進め易いストーリー展開です。そして、健気で独特な話し方のヒロイン「ラ」が可愛いです。
 少し意外で、優しいラストの余韻が素晴らしかったです。

 同じ作者の「送電塔のミメイ」は、今プレイ中ですが、こちらも良作です。

 ノルカソルカ(http://nfs.boo.jp/)
 「幸」という名前なのに、いつも不幸。でも、へこたれないヒロインが魅力的な疾走感あふれるシナリオの作品です。
 「幸」を始めとする人々と妖怪達とのふれあいを描くオムニバスが、最後は一つのEDに収束していきます。雰囲気としては、「夏目友人帳」に近いかも。


 サンダガ(http://downkeep.sakura.ne.jp/)
 破天荒な女生徒会長「咬鳴夜重」に目を付けられた主人公の話です。分類的には、ラブコメでしょう。
 このサウンドノベルの魅力は、やっぱりメインヒロインの「咬鳴夜重」でしょう。有能で漢気溢れ、腕も立つ「夜重」が時に見せるデレがツボでした。
 ただ、「月姫」ネタ等が頻繁に出てくるのと、攻略可能キャラが少ないのが気になる人は気になるかも。

 
 菓子狐憑き ~かしこつき~(http://shi.in/)
 以前に感想を書いた「終末のマリアージュ」(現在は公開停止)のサークルの作品です。コンビニもろくに無い田舎での女子中学生と、狐の妖怪の一家の話です。
 このサークルの作品は、女性フルボイスなのが特徴です。声があることにより、感情や情景がCGではなく聴覚で伝わってきます。
 話の方も、最後の方で急転直下し楽しめました。
 余談ですが、この話では頻繁に駄菓子が出てきます。読んでいる内に食べたくなって、しばらく駄菓子を買いあさってしまったのは内緒です。


 他にも何作かプレイしていますが、すぐに感想が出てくるのは、これ位ですね。

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2009.03/29(Sun)

鳥海着手、Sボート完成

 先週は、良い事づくめに見えて密かに悲劇(喜劇?)が進行していました。
 それは、某所の「重巡祭り」や、ミサイル迎撃に出撃する「ちょうかい」を見たことから始まりました。
 『そうだ、「大淀」も「フランドール」も完成間近だし、「鳥海」を作ろう。』
 昨年確保した限定版のアオシマ「鳥海 1944レイテ湾」を取り出し、バラストと船底板を接着。すると、船体が反り返っているではありませんか。
 『よし。「鎮遠」や「竹」の船体反り返りに使用したガストーチを使おう』
 そう。ここの所船体の反り返りには、船体の一部を小型のガストーチで加熱し、手で曲げるという強引な手段を使っていたのです。意外に上手く行っていたので、調子に乗ったのが敗因でした。

 数分後。
 そこには、船体の一部が飴細工の如く変形した「鳥海」が…。


 結局、値上げ前の「鳥海 1942」を黄色い潜水艦で買い、二個イチで作る事に。ただ、1944年仕様で作る場合は、この二個イチの方が色々楽そうなので結果的には良かったかも。

 というわけで、発射管室にPT社「高速魚雷艇」の魚雷を載せてみました。
 鳥海1

 魚雷艇

 ついでに、Sボートも2隻完成。前マストを「世界の艦船」などを参考に真鍮線で作ってみました。迷彩は、このサイズには無理と判断して単色です。
EDIT  |  22:59 |  艦船模型  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2009.03/28(Sat)

センチメンタルジャーニー コレクションフィギュア 第2弾

 今週、高校の同級生と花見に行きまして。平日に美術館に行けるのも最後ということで、上野の西洋美術館のルーブル展を見に行ったりしました。
 なんとういうか、「本物」の宗教画とうものは、無神論者でも感じ入る物があるものです。同時に、常設展で「松方コレクション」を見たりも。一次大戦後に独の巡洋潜水艦の図面を入手すべく動いた際に、入手したというのは知っていたのですが、現物を見るのは初めてでした。

 さて、その際に今は東北にいる友人からの置き土産を貰いました。正月に福袋に入っていたそうで。
 それは、「センチメンタルジャーニー コレクションフィギュア 第2弾」が1BOX(12個入り)。5種プラスシクレ1個なのに、12個もあったらダブリが大量発生しますがな。
 というわけで、1種ずつ6個だけ持ち帰りました。


 妙子るりか
 安達妙子&山本るりか
 …るりかのスカートの翻り具合が際どいです。

 真奈美優
 杉原真奈美&七瀬優
 …優は、未だに私の中でベストヒロインです。

 若菜ズ
 シクレの弓道着の綾崎若菜&ノーマル若菜
 …シクレの方が、顔の造型がイマイチかも。


 パーテイングラインが残ってたり、台座が共通なので飾りつけが難しいなど難点はありますが。
 原作ゲーム発売10年後に、出した度胸に乾杯です。
 あと、スカートキャラは全て違和感無く下だけキャストオフできます。なので、妙子など(検閲削除)
 さすがに、「これはズボンです」とか言えないので写真はありません。(苦笑

 かわりに、このシリーズは頭部が分離できるので着せ替えをしてみました。
 真奈美弓道
 優エプロン

EDIT  |  23:29 |  フィギュア  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2009.03/25(Wed)

第零艦隊破戒録2、「オリオン」掲載

 先日、自宅に出版社から「第零艦隊破戒録2」が届きました。
 第零艦隊
 第零艦隊2

 何故かと言うと、裏表紙に私のHPの大型巡視艦「オリオン」が掲載されているからで。自分の模型が本に載る日が来るとは思いませんでした。最初にこの話が来た時には「夢か?」と思った位です。

 さて、本編の方ですが、インドへの侵攻作戦が進んでいきます。
 まるで映画のような緊迫した密度のある戦いが陸海で進むので、一気に読んでしまいました。
 個人的に好きなのは、第零艦隊の元「プリンス・オブ・ウエールズ」の「マゼラン」、元比叡の「アンドロメダ」が、英国の「KGV」、「レナウン」と行なう砲撃戦。英国戦艦の特性は意外と知らなかったので、綿密に調べられた描写は興味深かったです。「レナウン」の近代化改装の実相とか。
 あとは、いわゆる「辻無双」も健在。今回も、大暴れしています。

 物語は、世界規模で動き出していて、本来は歴史で活躍できなかった枢軸艦も蠢動を始め、次巻が楽しみです。
EDIT  |  16:52 |  本の感想  | TB(0)  | CM(3) | Top↑

2009.03/24(Tue)

クレイオー完成

 単装機銃やライフボートを取り付け、完成。
 H社の「霧島」を作ろうとして、作業量の多さから一年近く「積んでる」になり。思いつきで、米国風に改装しました。

 クレイオー01
 クレイオー02
 クレイオー03


 北欧のノルウエー沖くらいの島国「ノーデンフェルト皇国」。豊富な石油とレアメタルにより、近代化著しい国だが慎ましい王制を敷いていた。
 一次大戦では中立を保つも、近海で英国へ派遣された日本巡洋戦艦隊と独巡洋戦艦隊の遭遇戦が勃発。大破した「霧島」が逃げ込み、外交交渉の末に「ノーデンフェルト皇国」艦になることで独艦隊の追撃をかわす。後に、「ノーデンフェルト皇国」が日本に代金を払い、代艦が日本海軍に編入される。
 「ノーデンフェルト皇国」海軍は、巡洋艦以下の小艦艇を中心に近代化整備され、「クレイオー」と改名された元「霧島」は最低限の修理・整備のみが行なわれていた。また、艦隊司令長官が王族の名誉職だったこともあり、実質的に宿泊練習艦に近かった。
 しかし、1930年代になり周辺諸国の不安定な政情、近代的な戦艦群に鑑み改装が決定。米国へ回航中に、国内で親独クーデーター発生。

 …という一連の妄想は、完璧に後付けです(汗
 「テネシー」などの籠マスト級の改装を参考に兵装を配置。水上機の搭載設備は、見送りました。3番砲の後部がフラットなので、回転翼機の着艦は出来そうですが。
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2009.03/24(Tue)

IS~男でも女でもない性~、他

 今週買ったり、読んだ本です。
 IS.jpg


 IS~男でも女でもない性~14
 「ただのラブコミには興味がありません」と公言する妹が、大学の教授に薦められたと言って持ってきた漫画です。
 タイトルにもなっている「IS」という症状の人達を描く連作集で、14巻からでも面白かったです。
 「IS」というのは、様々な病気(作中の例だとクラインフェルター症候群)が原因で男女両方の特徴があったりする人たちです。作中の説明では2000人に1人と、意外に多いです。つだみきよ氏の漫画「革命の日」のヒロインが、一番分かりやすいと思います。(マイナーかな?)
 「革命の日」では、周りに受け入れられていましたが、「IS」では受け入れられかった人達のシビアなストーリーです。それでも暗くなり過ぎないのは、主人公のひたむきな明るさですね。


 SH@PPLE5巻
 双子の男女入れ替わりコメディー、今回は短編です。↑を読んだ後に、こういうのを読むのは自分でもどうかと思いますが、気軽に楽しめる良質のコメディーです。

 
 この広い世界にふたりぼっちⅢ
 北欧神話をベースにした、幻想的な現代ファンタジーです。白き狼と結婚した黒い制服の少女に、殺意と恋心が入り混じった好敵手の少女。静謐な雰囲気の文体と合いまり、私の趣味にしっくり来る作品でした。
 今回、狼と少女は、文字通りふたりぼっちでいることを選択し、完結した感があります。美しさと仄かな狂気を感じさせる結末でした。


 聖剣の刀鍛冶5
 最近のラノベの中で「熱さ」において上位に来ると思われるシリーズの短編です。まだ未読ですが、今回も「熱い」いストーリーもようです。
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2009.03/22(Sun)

あくしずVol.12とか

 先週に買った本です。
 あくしず.

 あくしずVol.12  今回は大戦末期の戦闘機特集。
 「紫電改」の読みきり漫画を読んで、昔読んだ「紫電改のタカ」を思い出しました。…小学生の頃は、「紫電改最強」「源田実は凄い」「レイテ沖海戦では、米海軍に大打撃を与えた」とか素直に信じていました(遠い目)
 現在は、量産に成功した「疾風」の存在意義を見直しています。
 さて、あくしずの方は相変らず気持ち良いくらいの暴走をしています。P51ムスタングが日本に鹵獲された事実からNTRを思いつくあたり、さすが。…あの挿絵が良く通ったものです。

 あとは、あくしずから小説ブランドを出すという冒険にも驚きました。第一弾は内田弘樹氏の東部戦線末期戦系のライトノベル?になりそうで、楽しみです。


 アクセルワールド
 八咫氏に勧められたのと、えらい勢いで売れていたので購入。あくしずでも紹介されていますが、中々熱い作品のようなので楽しみです。


 いたいけな主人
 独立国千葉女王陛下、漫画家崩れの女性警護官、中学生メイド、女中頭の混沌とした百合ものです。
 お互いの感情を推測しあう駆け引きが主体なので、そういうものが好きなら面白いかと。

 君に捧げるカノン
 東方の魔莉沙と森近 霖之助、紫の同人誌です。
 
EDIT  |  10:21 |  本の感想  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

2009.03/22(Sun)

大淀1944

 月初めに、いじっていたアオシマ「大淀1944」を進めました。
 
 大淀1

 パーツのすり合わせと隙間埋め以外は、ストレート組みです。新作なので修正点も少なかろうというのと、「大淀」のきちんとした資料が手元に無いからですが。
 ただ、以前に作ったF社の「大淀」とは世代が違うだけに、モールドが非常にシャープです。

 塗装は、クレオスの軍艦色にフラットベースを入れたら少々ボケた色になったので、ネービーブルーを少量入れて暗くしました。
EDIT  |  10:19 |  艦船模型  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2009.03/21(Sat)

対空機銃量産中

 先日は卒業式でした。先行き不透明な所はありますが、大学生では無くなるかと思うと少々感無量です。

 さて、模型の方は40㎜ボフォース&20㎜の対空機銃の量産中です。戦艦2隻分だと、塗装&取り付けに時間がかかります。

 アルザス改の「フランドール」は、中央にボートデッキ&デリックを取り付けました。戦艦「アリゾナ」用のデリックなんですが、悪魔の羽っぽく見えるかなあと。一応、「あらゆる物を破壊する程度」の能力を持つ、東方の最終鬼畜妹がモチーフなもので(汗
 高角砲は独製も考えたのですが、取り付けスペース&手持ちのパーツの関係で米国5インチ両用砲になりそうです。
 フランドール11


 米国風霧島の「クレイオー」も機銃取り付け中です。
 こちらは、北欧の架空国「ノーデンフェルト皇国」所属という設定を考え中。資源豊富な小国のシンボル艦で、クーデーターによる親ナチス政権樹立時に亡命。後に、「ノーデンフェルト皇国」の優秀な港湾設備により活発に活動するドイツ北洋艦隊と激戦を…とか妄想しとります。
 国名は明治期の機関砲…ではなく、某美少女潜水艦ゲームから。(苦笑
 クレイオー11


 あとは、PTボートも資料をあたりながら作っています。米国の魚雷艇だけあって、海外にはファンサイトがあったり、意外に多くの大型キットがあって面白いです。
 迷彩は、駆逐艦に準じた短冊形迷彩もあるようですが、1/700で再現するのは無理なのでメジャー22です。
 魚雷艇
EDIT  |  09:52 |  艦船模型  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2009.03/18(Wed)

装備改変

 携帯電話の料金プラン見直しのはずが、i Phoneの導入になっていました。
 なんというか、「輸入最新兵器」という感想です。すなわち、高性能だが互換性が無い。なんか、フォッケウルフFW190を日本陸軍が少数導入したりとか、普通の歩兵部隊にFNP90サブマシンガンを導入したみたいな。

 インターネットなどはパソコンと変わらずに見れるので感動します。一方で日本の携帯に標準的な赤外線通信などが無い、文字入力の仕方に慣れが必要などといった不満もあります。…未だに、前の携帯からのアドレス引き継ぎが終わらず、連絡に不自由していたり。

EDIT  |  22:59 |  その他  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2009.03/15(Sun)

続夏目友人帳

漫画の方は連載しているものを少し読んでいて、アニメの方も一期は半分位見ていたのですが。
 溜めていた、二期の「続夏目友人帳」を全て見てさらにはまり込んでしまいました。30分と言う尺での1話完結の話とうく形式と相性がいいのでしょう。
 二期は、特に秀逸で切ない話が多いので油断すると涙腺をやられそうになります。
  
 また、一期、二期ともに魅力的な女性キャラが多いかと。
 最後に、名場面を集めたMADをば。

EDIT  |  12:12 |  アニメの感想  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2009.03/13(Fri)

鎮遠、ペンシルヴァニア完成

 今まで真鍮線でマストを作った事は無かったのですが、思っていたよりは苦労せずに作れました。何事も、やらないで怖がるよりも挑戦した方が吉という事でしょうか。

 そんなわけで、平行建造中の戦艦4隻のうち2隻完成です。

 工房飛竜製「鎮遠」
 鎮遠002
 鎮遠003

 
 日本海海戦の参加した二等戦艦時代をイメージして作りました。当時の主力艦「三笠」等よりも1世代前の、中央部に砲塔をすえた戦艦です。某雑想ノートにも出てくるように、悪役然とした艦容は中々味があります。
 製作時の感想を一言で言うと、「リニュアール前のA社1/700」
 いや、値段は安かったし、基本デティールは良いんですが。レジン成型時の気泡のせいもあり、モールドがダルいです。「鎮遠」が好きな人は、ポーランドのモデルクラックのキットの方が高いですが精密だと思います。
 ただ、個人的には真鍮製マスト製作や金属チェーン使用の練習台、レジンキット製作経験値上げになったと思います。


 D社「ペンシルヴァニア」
 ペンシルヴァニア02
 ペンシルヴァニア03

 ペンシルヴァニアPT

 
 
 1944年のスリガオ海峡夜戦の頃を想定。といっても、レーダーをSK対空レーダーに換えた程度な上にエッチング手摺は未装着ですが(汗
 完成間際に机から落ち、三脚マストが大破しました(涙
 あれこれ手を尽くして修理したのですが、脚の歪みは残ってしまったのが残念です。
 …しかし、この娘は史実でも架空戦記でも存在感が薄く不憫な娘です。唯一の花道のスリガオ海峡夜戦では、レーダー故障で役に立っていませんし。架空戦記では、数行で轟沈する雑魚扱いの場合が多いです。
 なかなか戦艦らしい重厚なフォルムだと思うのですが。
EDIT  |  22:56 |  艦船模型  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2009.03/13(Fri)

第零艦隊、タンクデザントの哀愁、百合

 ここのところ読んだ本の感想です。
 
 第零艦隊 破戒録
 戦前の日本に海上保安庁みたいな組織があったら…というシリーズの新章です。
 段々と英国との戦いが多くなってきました。二次世界大戦というのは文字通り世界を又にかけた戦争で、バタフライ効果が馬鹿に出来ないというのを実感する展開になってきました。
 そして、何よりも「辻無双」(笑)。ここまで暴走する辻も珍しいですな。史実の辻参謀はあまり良い感情を抱けないのですが、ここまで突き抜けると天晴れです。


 Russian tank crews story Object-6
 たまたま委託ショップで見かけて購入。
 T34の少女乗員が主人公の作品で、前作は未購入なのですが。
 タンクデザントの悲惨さが伝わってくる作品でした。主人公と親しくなった少女がタンクデザントとして、戦車の後部に乗ります。そして、実にソ連軍らしい罠のかかり方をして、独軍野砲の集中射を受けます。主人公のT34は、主人公の技量もあり何とか死地を切り抜けますが、生身の歩兵が榴弾の嵐に耐えられる訳も無く…。

 Forbidden Lovers
 空の境界6章本。式×鮮花の百合です。
 賛否両論ある劇場版6章が好きな、すなわち鮮花と百合が好きな私好みの本でした。
 
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2009.03/10(Tue)

ペンシルヴァニア艤装中

 月、火と風邪でダウンしていた夜想亭です。
 金曜のクイーンメリー見学、土曜の飲み会と強行軍に、日曜に寒い中に窓全開で戦艦群の製作をしたからでしょうな(汗

 というわけで、「フランドール」は迷彩塗装のマスキングに時間がかかり、あまり進みませんでしたが、他の2艦は大分進みました。
 ペンシルヴァニア21


 「ペンシルヴァニア」は、対空砲群と水上機の製作程度で完成しそうです。一番迷ったのがレーダーの配置。以前に国会図書館で学研の「アメリカ海軍戦艦」を読んだ時の記憶とネット上の写真を調べると、説明書のようなパラボナ型の大型対空レーダーは艦橋上に1944年の「ペンシルヴァニア」は搭載してないようで。格子上の大型対空レーダーに交換。…スミマセン、両者の正式な形式名が分からなくて。
 ペンシルヴァニア22


 米式霧島の方は、後部構造物の設置は終了。
 ただ、前回掲載した「サウスダコタ」型の艦橋がどうも格好良く見えず。試しに余った「ミズーリ」の艦橋を載せて見たら、意外に格好良いような。
 昨年作った巡洋戦艦「フェイト」と見た目がかぶる気もしますが。…あ、巡洋戦艦「フェイト」が影響してる設定にすればいのかな(苦笑
 プロジェクトF
EDIT  |  23:05 |  艦船模型  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

2009.03/10(Tue)

マジックアワー

 …風邪を引いたので、小学生並の早くに布団に入るも寝れるわけも無く。
 映画を2本ばかり見ました。

 「マジックアワー」
 三谷監督らしい、最後まで飽きさせないコメディでした。
 登場人物達が、嘘を嘘で覆い隠していく様がツボに入りますね。

 「チャリー・ウィルソンズ・ウオー」
 ソ連をアフガンから撤退させた、ある議員の話です。酒と女が大好きな最低な議員が、アフガンのムジャヒデインに資金と武器を給与して、最終的にソ連をアフガンから撤退させるのですが、実は911テロに引き金になってしまう話です。
 じっくり見ると、皮肉の毒だらけの映画です。
EDIT  |  23:03 |  その他  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

2009.03/07(Sat)

クイーンメリー2、氷川丸見学

 金曜日は、密度の濃い一日でありました。
 まず、掃除を手早く済まし一路横浜へ。
 前日に連絡が取れたHPのリンク先の「A SEA SYMPHONY」のfismajarさんと氷川丸にて合流する事になりました。

 関内駅で降りた後、生憎の雨でなければ写真栄えする建物群を横目に山下公園へ。
 山下公園に着くと、目を引くウェーブピアサーの客船が。
 ナッチャン
 「ナッチャンRERA」という青函航路で使われていた高速フェリーのようで。
 他にも、ロイヤルウィングという老嬢もいました。
 ロイヤルウイング

 

 
 それを横目に進むと、目当ての氷川丸が。姉妹船の特設潜水母艦となった「平安丸」や「日枝丸」もこんなだったのか、と考えながらゲートにてfismajarさんと合流。
  氷川丸1

 

 私は、氷川丸の船内の見学は初めてだったので、何度も見学され「氷川丸奇譚」という氷川丸の船魂が一生を語る形式の動画を作られたfismajarさんの解説が聞けたのは有意義でした。板張りの形式が、船と陸上施設では全く異なるとか、ディーゼル機関の話とか。氷川丸の電化率の高さとか。

 そして、アールデコ調の装飾が施された船内は、現代の船には無いクラシカルな魅力にあふれています。
 手摺にされげなく組み込まれた氷川神社の紋章とか。
 アールデコ調


 一等喫煙室の船内とは思えない内装と天窓とか。
 一等喫煙室2
 一等喫煙室3

 

 一等特別客室とか。
 一等特別客室


 …これで氷川丸は、当時最高級の客船というわけでは無かったので、戦前の海外の「ノルマンジー」や「エンブレス・オブ・ブリテン」、日本の「橿原丸」などの豪華さはどうだったのか。全て戦火に消えたわけですが。

 当日は雨だったので、ブリッジからの眺めがいまひとつだったのが残念ですが、機関室を見られたのが嬉しい限り。
 
 当時のディーゼルエンジンの無骨さは、たまりませんな。
 機関室


 11時過ぎにfismajarさんとは、船内の映画コーナーで別れました。
 
 fismajarさん、本当にありがとうございました。

 その後、市営バスで桜木町へ行き、そこからシャトルバスで来航中の「クイーンメリー2」に行こうと思ったのですが。
 バスは来ないは、風雨は強くなり寒いは。 
 思いきってタクシーを拾いました。その運ちゃんに、「シャトルバスは2時間待ち」と聞かされ、寒さにうんざりしかけていた事もあり、そのまま大黒埠頭へ。(実際は、そこまでは待たなかったようです)

 そこで待っていたのは、『縮尺を間違えたんじゃ?』と思うほど巨大な「クイーンメリー2」でした。
 クイーンメリー2-1
 クイーンメリー2-2
 クイーンメリー2-3
 クイーンメリー2-4

 
 さすが、排水量11万トン。戦闘艦艇と商船では基準が違いすぎるのですが、かの戦艦大和よりでかいと思うと…これまでの人生で見た建造物の中で一番大きいので感慨深いです。

 晴れならば、この貫禄あって美しい彼女をゆっくりと鑑賞したのですが、風雨が強くなってきた事もあり15分ほどで撮影中断。
 1時間弱ほど待ってシャトルバスに乗り、桜木町駅へ。
 そこで入ったファミレスのスープが美味しいこと。…体がどれだけ冷えていたのか。
 体勢を立て直し、時間を見るとまだ2時前。猶予があったので「日本郵船博物館」行きをその場で立案。桜木町駅から歩けないことは無さそうでしたが悪天候のため、一度横浜駅に行き、みなとみらい線にて「馬車道駅」へ。
 …で、降りましたら。傘の骨がいきなり折れるほどの強風を伴った豪雨が。
 
 ほうほうの体で「日本郵船博物館」に着きました。
 中は、日本郵船の歴史を分かりやすくまとめてあり好感は持てましたが、いかんせんフロアが広くは無いので、少々物足りなくはありました。船舶の模型展示が少なく、見たことがある有名船ばかりだったせいかもしれません。

 その後、秋葉原へ北上。建造中の戦艦群のためのマスキングテープ、T社ミズーリーの武装パーツを購入。
 そして、都内某所で大学の師、友人とイタリア料理店で飲み会。
 午前様で、自宅に帰りました。

 いやあ、疲れたし傘は全損しましたが、大変有意義で楽しい一日でした。
EDIT  |  11:56 |  その他  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

2009.03/04(Wed)

大淀、ペンシルヴァニア、フランドール

 先日買った「大淀1944」のモールドが綺麗だったので、つい浮気して少し進めてしまいました。
 大淀1

 そうすると、2,3気になる点が。
 船体と船底版を接着すると、合わせ目に隙間が。コレはパテ盛り後に修正。
 後部格納庫に舷窓が全く無し。1944年時には。司令部施設になってるので舷窓があるはず。説明書には何もありませんが、パーツを良く見ると裏に凹みが。…どうやら、コレに合わせてピンバイスで穴を開ける仕様のようです。そのまままだと、スコ抜けなのでプラ板を接着しました。


 ペンシルヴァニアは、全体の塗装がようやく終了。当時のカラー写真も加味し、ネービーブルーとデッキブルー代わりのクレオス333で塗装。
 ペンシルヴァニア1

 夜間戦闘機のような、暗い艦になったのは良いのですが、光をよく当てないと組み立てづらいです。旧陸軍の九七戦に機内が、暗いグレーで塗装されていたせいで、整備中にパーツを落とすと大変だった逸話を思い出してみたり。


 最終鬼畜妹…もとい戦艦フランドールの方は、船体下部から順にマスキングしながら塗装しています。
 フランドール1

 薄く溶いた塗料で筆で重ね塗りする、いつも通りの手法で塗っていますが、こう大きな艦だとエアブラシが欲しくなりますね。
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2009.03/01(Sun)

ゲル長官とパンターあるいは狼少女

それは、今日本屋に妹に頼まれた「花とゆめ」を買いに行ったときのこと。本棚から視線を感じると思ったら、ゲル長官こと石破茂氏のデカい顔が。
 豹と狼
 豹と狼2

 「豹と狼」という漫画でした。帯の裏には、石破茂氏の経歴が。
 …秋葉原の某模型店のエレベータ内の切り抜き記事や、模型誌でのインタビューで見慣れた顔とはいえ、選挙も近そうな時期に、また。

 漫画の方は、「狼と香辛料」のホロに
 「この漫画は、わっちの眷属が出ておりやんす。何でもパルチザンという組織にいる娘っ子なんじゃが、鋼鉄製の豹に乗ってJS2に弱点射撃したり、ケッテンクラートからパンツァファウストでM4撃破したりします。わっちの眷属の眷属にかかれば、人間の雄など色々な意味で『いちころ』でありんすな」
 と、営業させたくなるような内容です。
 豹と狼3

 船魂モノの「戦海のテティス」の作者陣だけあって、戦車の造型も中々。厳しいマニアの方は部隊編成とかに、ツッコミが入るかも知りませんが、狼のような少女オリガの存在だけでも買いだと思います。

 「デウス×マキナ」 
 こちらはツンばかりでデレが無い少女のガンアクションです。評判が良いので買いました。

 
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