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2008.09/27(Sat)

境界線上のホライゾンⅠ上

 表のHP「出雲艦船技研」という名は、前作「終わりのクロニクル」に出てくるIAIをもじったものです。その程度に川上捻作品は好きです。
 ホライゾン

 今回も上巻なのに543pという大ボリュームですが、脳内が川上捻作品仕様になってからは3日で読破しました。すなわち、返事が「Tes(テスタメント)」「Jug(ジャッジ)」で違和感を感じなくなれば(笑

 相も変わらず膨大な設定を打ち込んだ神話ベースのSFとでもいうべき作品になっています。遠い未来、歴史上の事実をなぞりながら、終末が近づく世界。一人の道化に徹する、決して強くも無い少年がそれをどう変革するかという話。
 今回は、別の見方をすれば卒業までの学生生活をフィーバーする話でもあるかと。…これが嘘じゃないのが、凄い。

 また、PSPで出た川上捻がシナリオを書いている「戦国twelve」を彷彿とする設定が今回いくつか。相模が自動人形の一大生産地だったり、交易路が航空船メインだったり。織田が不気味な胎動していたり。

 最後に今回の名言を。
 「自動人形は人に尽くす性質を確固としていますが、敬うことは確固としませんでしたので」
 要するに、毒舌吐きながらも最後まで主に仕える自動人形、最高。
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