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2008.11/22(Sat)

2週間総まとめ

 2月まで、修羅場続き。なので、書けるときに書けるだけの感想を。
 ホライゾン2

 
 境界線上のホライゾンⅠ下
 本当に最終回のようなノリのプロローグでした。テンポが良いので、厚くて携帯し難い事もそれほど気になりませんでしたし。
 後半からの、キャラの成長ぶりと戦闘シーンが熱くて好きです。

 交渉術の本多正純の、えげつないまでの交渉しかり。
 ナルゼ&マルゴットの対武神航空戦は、旧陸軍戦闘機一式戦隼VS米陸軍B29のような、圧倒的な火力・装甲差をくつがす戦いしかり。
 吹っ切れてからの本多二代に生き生きとした肉弾戦しかり。

 あとは、トーリの姉の葵喜美が肉体的にも精神的にも予想以上に強くてビックリ。過去編において、トーリを現実に引っ張り戻した件は鬼気迫るものがあるのですが、「良い姉」だなあと思ってしまいました。

 自衛隊三国志 赤壁の戦い(上)
 近未来の自衛隊が、三国志の時代に飛ばされる話です。原典にもある通り、戦国自衛隊のオマージュになっています。私は、古い東宝映画と漫画版しか読んでいないのですが。
 が、やっぱり超人じみて生き生きとした三国志のキャラクター達が、孔明と化した自衛隊の兵器・戦術と組み合わさるのは面白いです。銃器というより、大砲のようなバレットライフルと関羽の組合わせは最強かと。
 吉田氏の作品らしく、魅力的で強い女性陣もいるので、「髭のオッサンだらけか!」という人も安心です。というか、趙雲になりそうな人がカッコいい。
 あとは、恒例のネタも楽しめます。事件の発端となった兵器の名とか。

 
 
 ようこそ女たちの王国へ(ウエン・スペーサー著 ハヤカワ文庫)
 たまたま本屋で見かけ、表紙とあらすじで衝動買い。久しぶりにハヤカワ文庫を買いました。
 そのままPCゲームにできそうな話です。

 アンサイクロペディア風に書くと
1:男が人口の5%しかいない世界で、一夫多妻制。ハーレム万歳かと思ったら、男は家族の財産として売り買いされる世界だった。しかも、時には主人公の祖父のように拉致されて結婚させられてしまうような怖い世界です。
2:主人公の家は、30人以上の大家族。しかも姉妹は黒髪の美人揃い。家も石作りで、周囲も綺麗。でも、それは有事には広い射界を持つ砦に早変わりするから。
3:そんな家だからして、周囲からは「あの家の周りで争うと迅速に鎮圧されるから、静かに」と畏怖される始末。それも仕方ありません。元は傭兵兼盗賊という不正規戦のプロの祖母の末裔なのですから。
4:可愛い妹が一杯。でも、小さい頃から姉たちに軍事教練をうけているので、侮れません。
5:家の長は、エルダネストと呼ばれる姉妹の長女。弟思いの包容力のある人ですが、降下猟兵中隊長をできそうな位の戦闘のプロ。
5:そんな家の男兄弟のジェリン君が本作のヒロイン(誤字にアラズ)
家事ができて優しい彼が偶然出合った王女と恋に落ち、王家を揺るがす騒乱を乗り越えて、王女と結ばれるかが本作です。

 男性が極端に少ない社会を現実世界にあった制度をなぞりながら、再現した完成度の高い世界観です。そして、生き生きとしたキャラクター達が多くて、翻訳物に付き物の読みにくさも無く、一気に読んでしまいました。

  

 
 他には「やってきたよ、ドルイドさん!」「えるえるシスター」などといった百合ものも買っています。
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Comment

自衛隊三国志、今まで無かったのが不思議ですw
(実は同人で同じネタを書こうと思ってた時期がある)

紹介でツボにハマったので探してきます^^
上巻と言うのでどういう結末なのかが気になります・・・
かーる | 2008.11.22(土) 16:39 | URL | コメント編集

 >自衛隊三国志
 本当に、無いのが不思議な組合わせですね。
 オマージュ元の戦国自衛隊とは違う雰囲気のEDになるかとか、続きが気になります。
夜想亭→かーる様 | 2008.11.24(月) 10:45 | URL | コメント編集

「自衛隊三国志」半分まで読みましたが最高です!
三国志は中学の頃感想文の宿題でマンガを斜め読みした程度なんですが
あのステレオタイプしたのがそのままなのがまた良い><

バレットライフルと閑羽は鬼に金棒ですが
下巻・表紙予定の
張飛にチェインガンはバカとハサミと言うか^^;

表紙書いてる人も楽しんでるなぁ・・・とあきれました(いい意味で)

アンケートでフィギュアプレゼントがありますがマジで欲しいです><

後日には、萌え戦☆デラックスが来るので明日中に読み終わらなければ^^;
かーる | 2008.11.26(水) 00:14 | URL | コメント編集

 気に入っていただいいたようでなによりです。吉田親司氏の本は、常に新しい発想と生き生きとした人物が出てくるので、どれもオススメですよ。

 私も三国志は、二次創作しか読んでいないのですが、それでも楽しめる手軽さと分かりやすさが三国志の良さですね。
 また、「自衛隊三国志」は、敵役たる曹操サイドにも未来側の軍人がついていて、バランスがとれていて面白いんですよね。

 >萌え戦☆デラックス
 私は、PS2もPSPも大破しているので、購入は後日になりそうです。無念。
夜想亭→かーる様 | 2008.11.26(水) 23:39 | URL | コメント編集

全部読み終わりましたけど・・・あんまりミリタリーバランス変わって無いやん^^;

ホント三国武将が生き生きとしていて、自衛隊の存在飲み込む感じ^^;
特に作者、張飛が好きなのか、
張飛の非常識な行動は「自衛隊いなくていいんじゃ^^;」と思わせるほどw

戦国自衛隊は結構見てますけど、
元祖の手軽さを残したうえで、新分野開拓したのは大きいと思います^^
なんか原稿が最近終わったばっかりらしいのですが(汗;
下巻が楽しみです^^
かーる | 2008.11.30(日) 10:29 | URL | コメント編集

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