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2009.01/09(Fri)

蒼海の世紀七話

 まだまだ学業が忙しいのですが、ちょっと小休止。

 さて、そんなわけで回収した委託同人誌の感想をば。

 蒼海の世紀七話
 坂本竜馬が死なず、海援隊が存続した世界を描く同人誌の第七弾です。
 今回は、ある事情で女性兵だらけの駆逐艦「葛」に乗ることになった主人公。一次大戦の頃の駆逐艦といえば、吹きさらしの露天艦橋に劣悪な居住環境。ゆえに、士官も形式張らずに乗員全体が家族のような雰囲気になります。ゆえに、この駆逐艦にも豪気な姐さん艦長がいます。同航する金剛級四姉妹に、非常に大胆な挨拶をかましてくれます。帽振れではなく、○を振るとは…。

 さて、この「蒼海の世紀」シリーズは熱いシナリオ展開かつオリジナルの話なので、いろんな人に貸しているのですが。毎回、ウチの妹にも読ませていたりします。二次大戦中心の軍事マニアの私とは違い、平安~幕末の歴史マニアなので、中々面白い感想をくれます。

 読んでる途中に吹き出したので例の○振れシーンかと思えば、船団護衛中の帝国海軍が「見敵必勝」を合言葉に陣形を乱して突撃する場面。
 「昔から、強い海軍というか水軍は陣形をきちんと組んで戦うはずなのに何をやっているの」
 いや、まあその通りで。当時の日本海軍の艦隊決戦至上主義について、簡単に解説すると。
 「日本の水軍は、昔から通商路保護がメインだったのに変」という辺りから、熊野・九鬼水軍の話に。

 それでふと思ったのですが、戦国時代の本願寺への補給を巡る村上水軍VS九鬼水軍の一連の海戦って、ソロモン海海戦の原点のような。村上水軍の末裔が出てくる架空戦記がありましたが、常に勝ち馬に乗り続け、補給戦の重要性と夜戦を知り尽くした九鬼水軍の末裔が出てくる架空戦記というのも面白いような。
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