スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑

2009.02/10(Tue)

熱き心を持つ少女達

 模型の方は、4隻ほど並行して下準備中。
 では、ここの所読んだ本の感想を。
 聖剣


 聖剣の刀鍛冶2~4  
 丁寧にアニメ化されたならば、リリカルなのはシリーズに匹敵する熱い作品になるかと。
 主人公のセシリーの成長具合と漢らしい熱さが、たまりません。
 何度も敗北し、自信を打ち砕かれ身も心も傷つきながらも、その都度復活。
 言う事を聞かない相手は、言葉よりも正面から勝負を挑みますし。某「白い悪魔」の「お話聞かせて」を彷彿とさせます。
 「私は頭が悪い!」という啖呵とともに戦場に立つ姿は、騎士そのもの。

 彼女の相棒たる魔剣も、天然系のお姉さんのような人の形になれるのですが。予想に反し、「レイジングハートかヴァルデッシュですか、貴女は?」と言わんばかりの熱い人ですし。

 もう一人の主人公の刀鍛冶の少年がいるのですが、綿密に日本刀の工房を取材した成果があって、刀の製造過程が生き生きと描かれています。

 
 熱い漢の少女達を見たいならオススメです。


 雪蟷螂
 この作者の本は一作目から読んでいるのですが、恋愛物としては一番かと。
 雪深い山脈に住む一族。そこの女達は苛烈で、愛する男をも喰らうほど。その一族の王たる少女が和平のために輿入れをするが…というもの。
 殺したいほど愛してるというフレーズが似合う作品でした。ヤンデレもそうですが、他の事が目に入らないほど相手の事を思うという観点では、愛も憎しみも紙一重だなあ、と。
 
スポンサーサイト
EDIT  |  22:33 |  本の感想  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

Tracback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。