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2009.04/08(Wed)

鳥海1944製作中

 限定版(1944)と、通常版(1942)の二個イチで作っていた、鳥海が形になってきました。
 鳥海01
 鳥海03

 高雄クラスは、リニューアル前のアオシマのキットしか作った事が無かったので、この鎧武者のような艦橋が精緻に組みあがる様は感動できますね。
 鳥海02

 
 資料は、「軍艦メカ3重巡」(光人社)。たぶん、10年以上前から家にあるのですが、今回初めてフル活用。というか、丁寧に読みました。

 舷窓はパテで塞ぎ、全てフラットにした上で外舷電路等を取り付けました。艦橋は、資料を基にはしましたが、通常版を少しいじるだけで良いだけでした。

 それしても、鳥海の最期は調べるほど良くわかりませんね。
 高雄クラスは、弾薬庫周囲に12度に傾斜した127㎜の装甲。上甲板にも47㎜の「装甲甲板」があると、今回「軍艦メカ3日本の重巡」で読んだもので。まともな装甲が皆無の仏の条約型重巡や、実は60㎜程度の装甲しかない独の装甲艦(ポケット戦艦)と比べると重装甲に見えます。
 こういった、それなりの重装甲の重巡が、護衛空母機の爆弾による魚雷誘爆位で致命傷になるのか。異説による、大和の電探射撃による誤射が本当だとすると、恐るべき精度になるようですし。


 …とはいえ、イタリアの重装甲を謳われたザラ級の呆気ない最期のように、巡洋艦レベルの艦では装甲の厚みは大同小異なのかもしれません。
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EDIT  |  20:01 |  艦船模型  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

Comment

>鳥海の装甲
>実は60㎜程度の装甲しかない独の装甲艦(ポケット戦艦)と比べると重装甲に見えます。
夜想亭さん、ご無沙汰をしております。京紗です。
重巡洋艦「鳥海」竣工おめでとうございます。他国の巡洋艦にはない戦艦なみの艦橋が特徴の本艦ですが、その防御力の強さも魅力のひとつですね。
しかし、舷側装甲は127mmの装甲厚を誇りますが、反面、主砲塔防御は25mmしかないのが…
どうも、イギリスを範とする日本の砲身製造技術は自緊式の米仏独に比べ砲身が重く、「アルジェリー」や「ボルチモア級」みたいな重装甲を施すと放蕩が回らなくなってしまうのが理由のようです。米仏独ならば強力なモーターが開発できますが、電気関係の弱い英日の弱点のようです。
京紗 | 2009.04.11(土) 02:22 | URL | コメント編集

 コメントありがとうございます。
 日本の巡洋艦は、20.3㎝連装砲、15.5㎝三連装砲も、装甲が薄いとは思っていましたが、そういう理由があったのですね。

 また、電気関係が弱いというのも、そういう所に出るのかと、とても感心しました。考えてみれば、米国のサウスダコタあたりは、電動式の旋回だったのき比べ、大和の主砲の旋回機構も水圧式でしたね。

 軍艦というのは、国家の戦略・総合力が反映されるので、調べれば調べるほど面白いです。
夜想亭→京紗さん | 2009.04.11(土) 08:53 | URL | コメント編集

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