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2009.05/27(Wed)

育児は末期戦、妖艶な伝奇漫画他

 本日の戦果、読書編です。
 じごぷり


 ぢごぷり1
 「げんしけん」の作者が描く、双子の姉妹が繰り広げる育児ものです。
 この漫画はフィクションですが、フィクションだからこそ描ける生々しい育児の苦労が凄まじいです。また、よく調べて描いています。
 最初は「赤ちゃんの仕事は、お乳を飲むこと」と朗らかに笑っていた姉が、育児の疲労でどんどん病んでいきます。産まれたばかりの新生児は、泣くことでしか表現できないうえに、大人とは生活時間が全く異なります。なので、二時間おきに起こされるなんて当たり前で。…これは、夜間に爆撃を与えて眠らせない「神経爆撃」に匹敵するダメージを与えます。

 結果、可愛いはずの我が子に「おっぱいとうんちしか能がないのね。まさに糞ガキ」と暗い感情をふと抱き自己嫌悪にかられたりとか、どんどん病んでいくのです。
 じごぷり2
 ぢごぷり

 救いは、そんな中でも懸命に姉を支えるゴスロリファッションの妹の存在だけです。

 私自身は、誰かの面倒を24時間見たことはありませんが、その片鱗を垣間見る事はあるわけで。乳児にしろ、高齢者にしろ、人間一人の面倒を見続ける事の大変さと問題の複雑さを考えさせられる漫画でした。

 幻仔譚じゃのめ1  
 現在、チャンピオンで連載中の伝奇漫画です。
 養母に命を救われるも、蛇神の精霊の目をもらってしまった少女。その目を口に含むことで、妖しの力を発揮する義理の弟。
 設定といい、構図といい妖艶としかいえない漫画です。

 乙女革命アヤメの!
 百合分補給のため購入。といいつつ、主人公は記憶喪失ながらも元は男で、ある少女そっくりの女の体にされたようですが(笑
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Comment

ぢごぷりは気になってたけど、こんな怖いマンガだったのね。
今は暗いマンガを読むエネルギーがないぞ(^^;)

ささめきこと、というマンガを買ったら柔らかな百合もので、優しく読めました。

百合もの読むのはマリみて以来ですよ(笑)
k24 | 2009.05.30(土) 20:59 | URL | コメント編集

 新人歓迎の宴会あけの朝ですよー。疲れが澱のようだぜい。
 
 >ぢごぷり
 色々考えさせられる漫画ではありますが、明るくないですからな。確かに、疲れる今はやめた方がいいかも。

 >ささめきこと
 1巻しか買ってないけど、メガネっ子が主人公の良い百合漫画。絵の雰囲気も柔らかいし、いいですよね。これを機に百合モノに目覚めなさい。
夜想亭→K24さん | 2009.05.31(日) 10:06 | URL | コメント編集

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