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2009.08/11(Tue)

いちご、二次大戦紳士録、「セ」号作戦

 ここの所の読書ですが、旧軍傾向が強めです。
 いちご


 チャンピオンREDいちご VOL15
 色々限界な「あきそら」なる漫画とか読もうと買ったのですが、今号はあたりだったようです。
 「メイドいんじゃぱん」で、我らが97式中戦車チハ(新砲塔)が大活躍。
 いちご2

 元々、井上成美という女装メイドが、宇垣まとめというお嬢さんに仕えるという、旧軍マニアがニヤリとする話だったのですが。
 今回は、メイドロボが操縦するM1エイブラムス戦車と、チハが戦う話になってました。
 「セーラー服と重戦車」では、いかにも英国将校という感じのお嬢様が登場。ヴィレルボカージュ戦みたいな市街戦に、パンジャンドラム、とやりたい放題です。
 いちご3

 
 第二次世界大戦紳士録
 ホリエカニコ女史の描く、軍人達は愛嬌ありますなあ。
 現実では、ミッドウエーの責任者とされて、未だに悪評高い南雲さんが可哀想な老人になってたり(実際、この人は配置が悪かっただけで、悪い人ではないんですが)
 山本五十六が、「愛すべきいそ」になってたり。
 連載時の漫画に比べ、歴史背景を解説したコラムがあるのもいいです。
 おかげで、昨日、「ワリキューレ」を見た時に困ることがありませんでした。
 …というか、「ワリキューレ」は知れば知るほど杜撰な気がしますなあ。もしヒトラー暗殺に成功しても、国内での内戦やソ連の本土進攻なんかで、史実とさほど変わらない悲劇になった気がします。暗殺グループにしても、国民の事をどこまで考えていたのか疑問ですし。

 ソロモン海 敵中突破
 コロンバンガラ島からの、舟艇を使った撤退作戦の海軍側指揮官の手記です。
 1万2千名もの兵員を、ちっぽけな大発を使って撤退させた割に知られていない「セ」号作戦の本。なので、某秋葉原の模型店の地下で見つけた瞬間に購入してました。

 小さいので、大発は米駆逐艦のレーダーには映りにくいのですが、代わりに魚雷艇、航空機と連動して舟艇狩りをする米軍は流石ですなあ。この時期の大発は、13㎜機銃や37㎜砲で武装しているのですが、米魚雷艇は従来の20㎜機銃に加え、12.7㎜をずらりと並べた砲艇まである状況。そんな中で、行なわれた作戦が、現地将兵の努力で成功する様は熱いです。

 あと、独断で舟艇部隊に協力する伊集院松治大佐もイイです。あまり焦点があたる事が少ない方ですが、単なるイエスマンではない闘将です。
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