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2008.03/16(Sun)

同人演劇「Rozen Und Roses~人形師ローゼンの譚~」

 金曜の夜に同人演劇「Rozen Und Roses~人形師ローゼンの譚~」を見てきました。
 演劇自体、生で見ることが無かったので新鮮でした。
 タイトルで予想がつくように、ローゼンメイデンの二次創作の演劇です。

 まず、OPで感心しました。暗がりの中、出だしの語り部の後ろをドール達が灯りを持って動く様は幻想的。綺麗なOPソングまで流れ出したのには、びっくり。

 ストーリーは、漫画やアニメよりも以前の話。人形師ローゼンが、パトロンの下でメイデン達を作っている最中の話です。いつの時代、どこの国ともわからぬ舞台設定により、ローゼンメイデンが本来持つ、幻想的ともゴシックとも少女趣味とも言える雰囲気を強調するのに成功しているように思いました。

 途中、挿入されるオペラ「エレクトラ・エレクトロ」を私が知らず、難解な所もありましたが、人と人に似て人ならざるものの物語、というのは良いですね。(後に、エレクトラ・コンプレックスの語源の話としり納得)
 ええ、私は漫画「観葉少女」のような、人ならざる人形達の織り成す、不思議で少し残酷というか狂気が混じった話が好きですから。

 役者さんの演技、衣装は良く出来ていて、そこでも少し感心。序盤の、真紅の方のミスティカが入る前後の演じ分けは良かったです。
 あと、圧巻だったのが、オリジナルキャラの、ローゼンの師イントロン・ヒノエと、彼の最高傑作アリス。
 「トリビアノ」が口クセの飄々として、中性的なヒノエ。
 日本語が得意なロシアの方が演じる、アリス。
 両方とも、このストーリーの主役に感じるほど存在感がありました。

 総評して、他の舞台を知らないがゆえに相対的な感想は難しいですが、面白かったです。
 私は、原作・設定原理主義者では無いので、ストーリーが面白ければ、設定やキャラクターは変わっても良いと思う考えですし。
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