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2009.08/21(Fri)

断罪アイアンメイデン

 先日の夏コミで買った同人ゲームの中で面白かった作品の感想を順次上げていこうと思います。
 一回目は、同人サークル「南極堂」さんの「断罪アイアンメイデン」。
 断罪アイアンメイデン

 怪事件が頻発する昭和初期。その事件の裏には、怪人の影があり、可憐なメイド達が拷問器具にも似た武器を持って対抗する組織、それが『鋼鉄少女隊』通称、アイアンメイデン。
 しがない探偵の主人公は、その隊長にされてしまう。
 …というストーリーです。江戸川乱歩の小説や、少し前のゲーム「御神楽少女探偵団」、最近のアニメ「二十面相の娘」等のノスタルジックな作風が好きな人にオススメです。
 この時代の探偵モノには必須の美少年もきちんといます(笑
 史実の、2.26事件の背景の桜会や、ナチスの「生命の泉(レーゲンズボルン)」といった単語を知る方なら、なお面白いかと。
 
  この作品は、同人作品とは思えないほど、絵と音楽の質が高いです。特に、私が感心したのは背景の出来の良さ。これにより、昭和初期の独特な雰囲気の再現に成功してういると思います。
 また、連作形式で、1話ごとにシナリオライターが違うのも面白いです。
 つかみとして優れた1話。事件の猟奇性もいい雰囲気だし、『鋼鉄少女隊』の決めゼリフなんかもカッコよく、この1話で虜になりました。
 主人公が成長する2話。個人的には、壊れかけの敵方の少女が好きでした。
 キリエの魅力満載の3話。これで、私のお気に入りキャラはキリエになりました。
 機械人形のようで、違うキリエが可愛いです。あと、艦船マニアとしては、「ドレッドノート」級戦艦の7.6センチ補助砲と同じ威力の攻撃、という表現も気に入りました。

 今は、キャンペーン開催中でもあり、オススメのサークルさんだと思います。
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