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2009.09/21(Mon)

伊駆逐艦「アントニオ・ダ・ノリ」

 ちまちまといじっていた伊駆逐艦「アントニオ・ダ・ノリ」が完成しました。
 ノリ1
 ノリ2
 ノリ3


 今年、三隻目のレジア・マリーナ製のレジン・キットです。もう少し綺麗に出来た気もしますが、あちこちの真鍮線をひっかけそう(…というか、何度もひっかけて大破)したので、これで完成とします。
 マストや主砲は真鍮線、機銃は付属のエッチングです。

 「アントニオ・ダ・ノリ」は、仏の超駆逐艦に対抗して作られたナヴィガトリ級の一隻です。小型艦が多い、伊駆逐艦・水雷艇の中では最も大型でした。しかしながら、12隻中で生残したのは1隻のみという過酷な戦歴でした。
 「アントニオ・ダ・ノリ」も、1943年に伊降伏時に国王脱出作戦に使用される予定だったようですが、直前に触雷沈没しています。作例は、その最終時です。

 同級艦の「ルカ・タリゴ」は、英トライバル級「モホーク」と相撃ちにもちこんだりしていますが、基本的に英仏の駆逐艦に及ばない点が多かったようです。ましてや、同時期の日本の特型と比べると主砲の発射速度、航続距離など、あらゆる点で不利なような。

 それでも、瀟洒なデザインのイタリア艦は今年の私のマイブームです。次は、軽巡「ジュッゼッペ・ガリバルディ」かな?
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EDIT  |  10:13 |  艦船模型  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

Comment

●伊駆逐艦「アントニオ・ダ・ノリ」

「アントニオ・ダ・ノリ」竣工おめでとうございます。
やっぱりイタリア艦は綺麗!
レジンキットはその昔、パトレイバーの97式改を作って以来、手を染めていないので難しそうですが、インジェクションと変わらない出来栄えですね。技術力の高さが窺えます。迷彩もびしっと決まってますね。

>日本の特型と比べると主砲の発射速度、航続距離など、あらゆる点で不利
うーん。イタリア人の頭の中身は複雑奇怪(後略)
そもそも魚雷の数が違いますしね。というか、イタリア人はまともに戦争する気がないのです。ピザと女とワインとカルチョがあれば、後は余計なものなのです。だがむしろ、そこがいい!
次は軽巡ですか。期待が膨らみます。私もいつか造ってみたいな。
個人的には「ルイジ・デ・サボイア・デュカ・デグリ・アブルッツィ」が好きです。見張り員泣かせのじゅげむ艦名。発見しても報告するのに舌を噛みます(笑)

ツンドラッヘ | 2009.09.21(月) 10:43 | URL | コメント編集

 コメントありがとうございます。
 私もレジンキットには高い敷居を感じていました。しかし、作り始めてみると、下準備が必要なだけで、それほど難しくないですよ?パーツの合いの悪いインジェクションの方が手がかかる位です。…価格面での敷居の高さは、あるのですが。

 イタリアは工業力からして、背伸びして列強に加わったような国ですから。
 あと、色んな国の駆逐艦を作った後に日本の駆逐艦を見ると、優秀さがわかります。左右独立し、発射速度の速い主砲を連装3基。大型の魚雷発射管を中心線に8~9本備えて、航続距離が長い。軍縮条約に、あわてて駆逐艦を盛りこんだ列強の気持ちがわかります。

 「ルイジ・デ・サボイア・デュカ・デグリ・アブルッツィ」は、世界一長い艦名でしたっけ?「ジュッゼッペ・ガリバルディ」の姉にあたる艦なので、制作は可能なんですが、艦名が長すぎるので(苦笑
 あと、「ジュッゼッペ・ガリバルディ」の方が、戦後にミサイル搭載艦に魔改造されていたりして面白いのですよ。まあ、史実の1943年位の仕様で作りますが。
 
夜想亭→ツンドラッヘさん | 2009.09.21(月) 19:58 | URL | コメント編集

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