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2010.01/15(Fri)

雷撃深度一九・五

 某所のレビューを読んで気になって、今更購入。
 …潜水艦ものの小説としては面白いですね、これ。
 海上護衛戦の指揮をとっていた、老将がしかける頭脳戦が熱い。
 出演する「インディアナポリス」や「伊58」とかの模型を引っ張り出しながら、一気に読んでしまいました。
 雷撃深度
 重巡VS潜水艦という構図が不自然に思えない面白さです。


 詳しくツッこむとボロはあるのですが、潜水艦や軍艦の雰囲気は良くでていると思います。
 逆に、某「真夏のオリオン」は雰囲気の再現に失敗して、軍事考証の変なところが強調されてしまったんでしょうなあ。
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EDIT  |  22:26 |  本の感想  | TB(0)  | CM(2) | Top↑

Comment

こんばんは!
某所の管理人です(笑)
面白いでしょ?(笑) 小説として。リアルさという意味ではボロはありますが、雰囲気の作り方が絶妙です。
永井予備役少将の熱さが堪りません。
前半の船団護衛戦がそのまま続いてもそれはそれで熱い物語だと思いました。
また、読んだ当初、「ローレライ」はこれを元ネタにしたのじゃないかと思っていました。「真夏のオリオン」の監修をした福井先生は、そのままだと「ローレライ」とカブるので、ああいう話にしたのかなと。まあ、ローレライは「大人の始めた戦争に子供を巻き込んで」というあたりは「ガンダム」へのオマージュなんでしょうが。パウラがニュータイプですし。

実際の伊58は回天も使用し、因縁のあった少将も乗っていませんでしたが、インディアナポリス撃沈の際の回想録は印象的ですね。何気に、私、実はあの艦長、同郷人で近所だったりしました(笑)
ツンドラッヘ | 2010.01.16(土) 22:50 | URL | コメント編集

 どうも、こんにちは。
 小説というのはストーリーが面白ければ、設定がおかしくても読ませてしまうものだと思います。料理に例えれば、盛り付けや皿が設定。味付けがストーリーかと。

 おっしゃる通り、永井予備役少将の存在が大きいですね。日本海軍の船団護衛戦ものというのは少ないので、あの前半のようなノリの話は読んでみたいものです。
 …現実の大戦末期の海上護衛戦の過酷さは知っていますが。

 >「ローレライ」
 あれも、原爆の阻止でしたしね。ただ、映画の方は頭脳戦という感じがしなかったのが残念なでした。
 シュルクーフを改造するくだりは、大好きなのですが。


 ああ、なんだかHPのノーデンフェルト皇国世界での、潜水艦ものを立ち上げたくなってきました。
 英本土失陥後の、ノルウエー沖での枢軸海軍駆逐艦VS日英ノーデンフェルト連合潜水艦戦隊とか。
夜想亭→ツンドラッヘさん | 2010.01.17(日) 13:11 | URL | コメント編集

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