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2010.07/13(Tue)

イタリア艦隊がアニメ化とは!!!

 スト魔女2の二話の予告を見て驚愕しました。
 http://s-witch.cute.or.jp/pc/story/next02.html

 ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦が出てるじゃないですか!カドルナ級と思しき軽巡の姿まで。1938年のナポリ沖観艦式を参考にしたのでしょうが、イタリア艦隊好きとして興奮がとまりません。
 二式大艇のシーンで本物の火星エンジンの音を使ったのに飽き足らず、やってくてます。

 勢いで妄想がとまりません。
 

 戦艦「大和」戦闘指揮所内。
 「射撃指揮所に、ネウロイの攻撃直撃!」
 「被害知らせ」
 「指揮所内、全滅。砲術長も、村田射手も…」
 「そうか…」
 長官席の腰かけた艦隊司令長官は、艦橋内を見渡した。普段は快活な草履ばきの艦長を含めて呆然としている。
 (無理もないか…。先ほどロマーニャ艦隊が撤退を表明した今、あの超大型ネウロイに対抗する術はもう無いのだから。…いや。)
 上空で光り輝く魔法陣が小さく見えた。ウイッチと呼ばれる少女たちが、まだ戦っているのだ。
 (あんな娘達が必死で戦っているのに、このざまは何だ!)
 そんな思考を突如打ち破ったのは、見張員の絶叫だった。
 「ロマーニャ艦隊が前に出ます!」
 そちらを見ると、傷つきながらも優雅さを失わぬ戦艦ヴィットリオ・ヴェネトが白波を立てながら突進していた。

 戦艦ヴィットリオ・ヴェネト司令部艦橋内。
 艦長のマランツアーノ大佐は、床に転がる艦隊司令を見ながら、先ほどの通信を思い出していた。
 ロマーニャの軍人なら知らぬ者はいないウイッチのルッキーニ少尉からの通信は短かった。
 「このままだと芳香が死んじゃう!助けて」
 かねてから彼は、年端もいかぬ少女たちが戦うのに抵抗感をもっていた。だからこそ、その通信を握りつぶして旗艦から撤退しようとした司令を殴り飛ばしたのだった。
 「可愛い女の子からのお願いを断るなんて、ロマーニャの男がすたると思わないかね、諸君?」
 艦橋内の部下たちが、さも当然といわんばかりに笑いながら頷く。
 「全艦に打電。艦隊司令負傷につき、これより旗艦艦長が指揮を執る。撤退方向は、敵ネウロイ。少女たちとロマーニャの未来に向かって全速で撤退せよ!」

 再び戦艦「大和」戦闘指揮所内。
 駆逐艦の艦長が長かった「大和」の艦長の目から見て、ロマーニャ艦隊の行動はなっていなかった。まともに単縦陣も組めていないし、砲撃も稚拙だ。
 しかし。
 目の前でネウロイのビームの直撃を受けて、また駆逐艦(おそらくソルダディ級)が四散した。だが、後続の軽巡は、何事も無かったかのように、メインマストに戦闘旗をたなびかせ突進する。
 「連中ならウチの水雷戦隊でもやってけるな」
 「まったくだ。」
 それまで沈黙していた艦隊司令長官が、立ち上がった。
 「艦長、本艦も海軍軍人のあるべき姿を見せるべきではないかね?」
 「その通りですな。まだ後部指揮所は生きとりますし。」
 「射撃指揮は?」
 「本艦でも最古参の特務少佐が何とかしてくれるでしょう。」
 巨竜が、空で舞う少女たちのために再び咆哮を始めた瞬間だった。


 こんな感じの、イタリア艦隊と「大和」の共闘が全くの絵空事じゃないとは。
 とりあえず、水曜まで「ヴィットリオ・ヴェネト」と「大和」の模型を並べて待機ですね。
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