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2010.09/11(Sat)

スト魔女10話の舞台裏の独伊英艦隊

 先週の日曜は、組織のレクリエーションと称するキックベースに連行されて死んでました。その前の週は総火演に行って、砲煙と濃い会話を堪能していたりすのですが。そちらの写真は、観客の方の顔の処理が面倒でまだ放置中だったり(汗
 気がついたら、久しぶりの更新です。
 


 さて、ストライクウィッチーズの10話ですが、マルセイユの登場でテンションが上がってきました。性格が原作同人と違うとかありますが、上官の命令無視は元ネタの本人譲りかと。

 で、マルタ攻略の回ですが、せっかくプリンス・オブ・ウェールズ、リットリオ、ビスマルクが出てくるのに、戦闘シーンが無いのは残念でした。スト魔女は、あくまで主人公の宮藤か、準じる人物からの視点で描かれているらしいので仕方ないのかもしれませんが。

 しかし、消化不良感を解消すべく、SS第二弾投下。

 
 スト魔女01m
 「艦長、扶桑の潜水艦伊400より発光信号。『作戦の成功を祈る。共にタラントへ帰らん』」
 双眼鏡を向けると、巨大な潜水艦の格納庫に二人の少女の姿が見える。どちらも、不機嫌な顔をしていて愛想のかけらもない。
 「適当に返信しておけ。文面は任せる」
 「は。」
 (扶桑も必死だな。潜水空母などという、機密兵器を投入するとは。それだけ戦後に発言力を得たいのだろうが)

 今回のマルタ奪回作戦、「ペデスタル作戦」は各国の思惑が複雑に絡み合ってる。どれだけ点数をあげて、存在をアピールするかもその一つ。
 なけなしの戦艦ビスマルクと、エースパイロット二名を投入するカールスラントはその筆頭だろう。
 満を持して回航した戦艦大和が損傷した扶桑は、あわてて極秘輸送任務が終わったばかりの潜水空母伊400を投入。本来は、「アフリカの星」マルセイユの機体番号の「黄14」に合わせて伊14を投入するつもりだったらしいが、機関故障で慌てて海軍の最高機密兵器を投入したらしい。
 ガリアは、自慢の巨大潜水艦シュルクーフを投入するつもりだったらしいが、扶桑の伊400が機動性や搭載量に優れるために中止。今回、一番割をくったと言えそうだ。

 作戦自体はシンプル。
 合同艦隊が陽動でマルタのネウロイの機動戦力を吸引。そのすきに扶桑の伊400がマルタのネウロイ要塞内部に突入。
 浮上後、ただちに人類最強を謳われる二名のウイッチを放ち、内部から破壊。
 …最終段階の投機性や艦隊が統一訓練していないなどの問題はあったが、これが各国の最大公約数だった。

 
 
 スト魔女02m
 「前方に、小型ネウロイ多数!」
 「よし、501のウイッチを投入する前に数を減らすぞ。各艦、最大射程で対ネウロイ用焼夷散弾を発射!」


 
 スト魔女03m
 「海中から異常音接近中!ネウロイが浮上中と思われます」
 「501のウイッチは、空中の小型ネウロイの対処に専念させろ!おそらく、近づいてくるのは水上戦型だ。まずは、出鼻を主砲で叩く」


 

 
 スト魔女04m
 スト魔女05m
 「続いて、巡洋艦部隊は水雷戦隊の突撃を援護。水雷戦隊は、各国ごとに突撃せよ」

 
 みたいなノリを見たかったんですが。
 見れないなら、自分でということで手持ちの艦船を片っ端からだしてしまいました。あと二話で、どうするのか楽しみです、。
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