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2010.09/11(Sat)

小さな魔女と空飛ぶ狐~戦争と科学

 
小さな魔女と空飛ぶ狐 (電撃文庫)小さな魔女と空飛ぶ狐 (電撃文庫)
(2010/09/10)
南井 大介

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 大槍葦人が挿絵の電撃文庫の新刊ということで購入したら、大当たり。
 ドイツに似た架空の国の天才少女科学者と、フランスに似た国の老科学者が辺境国の代理戦争に兵器を競って投入する話でした。片方がレールガンをガンシップに積んだら、相手は防空網にレールガンを搭載するといった感じに。

 面白いのは、科学者だけでは兵器が作れないということ。技術者集団が工学的問題を解決しないと実用化されない過程が描かれています。
 そう、この作品の魅力は戦争にかかわるソフトウェア、人員に焦点がきちんとあたっている点なのです。参考図書に『戦争における「人殺し」の心理学』があがっているだけはあります。

 あ、主人公は「予備役編入が夢」のエースパイロットなんですが、彼に姉様と呼ばせることを強要するイングリッド少佐とか、当の銀髪の科学者のアンナリーサとか萌え要素も抜群ですよ?
 欠点としては、アンナリーサに絶対の忠誠を誓うメイドさんがメイド服を着てないこと。私は、極寒の東部戦線だろうが、南方のジャングルだろうがメイド服着て戦うメイドさんが好きなんじゃあ。(病気)

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