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2010.11/07(Sun)

潜水艦モノって、いいですな

 今週は、週の半ばに休みがあったので刀剣博物館に行ったりして、いつもよりはのんびりできました。
 さて、本の感想を。
 
NシップNシップ
(2010/10/30)
M.WOLVERINE(えむ・うるぶりに)

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 架空国家の女性乗員だらけの潜水艦による、地中海での奮闘。
 「蒼海の皇女」シリーズを彷彿とさせますが、こちらの方が先です。
 いやあ、実にリアルで面白い。暑いので脱ぐは、下品な話はする女性乗員達ですが、過酷な任務でもめげない。何よりも、艦長というものは、どんな時でも冷静でないと乗員が動揺するという事をよく分かってるのが素晴らしい。

 
毒吐姫と星の石 (電撃文庫)毒吐姫と星の石 (電撃文庫)
(2010/11/10)
紅玉 いづき

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 今月の電撃の新刊でイチオシ。
 作者のデビュー作「ミミズクと夜の王」の後日談的な話です。王室から捨てられ、世界全てに悪態を吐いていた少女が、嫁いだ先で少しずつ変わるというもの。「ミミズクと夜の王」と鏡合わせのように進む物語が面白い。


 
丘ルトロジック  沈丁花桜のカンタータ (角川スニーカー文庫)丘ルトロジック 沈丁花桜のカンタータ (角川スニーカー文庫)
(2010/10/30)
耳目口 司

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 変人の部長につかまった主人公の災難譚…というと、よくある出だしのようですが。登場人物全てが狂っていることが徐々に明らかになってきて、帯の「最狂」ということが伊達じゃないことが分かります。
 
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