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2012.05/03(Thu)

中国の空

 仕事で行った中国から帰ってきてました。
 うん。まあ、日本の良さを再認識できたという意味では良かったです。

 行きの飛行機では「中国的天空」、帰りは現地の空港で買った「大国航母」という本を読んでました。
 空母01
 
「中国的天空」を読むと、日中戦争の頃の陸攻隊の意外なまでの損害や、遊撃戦法による中国空軍の奮闘が目を引きます。逆にいえば、近代的な空戦を経験していたからこその、WW2緒戦での高い練度と装備があったと再考しました。

 で、中国では自由時間が皆無でろくに買い物時間が無かったのですが、たまたま目についたのが「大国航母」という本。
 向こうの国防大学の教官が書いた本で、コンセプトは2011年は世界で空母が生まれて100年で、中国では空母元年だから歴史を知ろうというもの。
 水上機母艦の誕生からWW2の終結までをざっと解説した本のようです。

 目を引くのは、外国艦の中国訳。
 空母03

 名に意味がある艦は、そちらを使うので「フェーリアス」がこんな感じに。他にも「アーガス」が「百眼巨人」とか。

 日本艦で目を引くのは
 空母02


 「蒼竜」「飛龍」が双竜、「翔鶴」「瑞鶴」が両鶴とかいいセンスだなあ、と思ったんですが。

 ハワイ攻撃では
 空母04
 …これ、淵田機じゃないどころか九七艦攻ですらないし。
 
 

 ミッドウェーでは
 空母05
 これ、「飛龍」じゃなくて「赤城」。というか、何かの絵を無断使用の予感。
 


 そして、ソロモンの諸海戦は全てスルーして、マリアナ・レイテも軽くしかふれてないあたり、空母戦の歴史についてはごく浅いことしか語ってない感があります。まあ、一般の方向けに作られたのかもしれませんが。

 一応全ページがカラー刷りで、彩色写真も豊富なことだけが特徴かな?
 空母06

 帰りの飛行機での時間つぶしにはちょうど良かったです。
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